TOTO トイレットペーパーホルダー バネ修理

2021/08/16

その他 修理

 トイレットペーパーホルダーのバネが壊れてしまい、元に戻らなくなってしまいました。

修理したので備忘録として残しておきます。(需要は全くないと思ってますが笑)

今回は下記サイトを参考にペットボトルを加工して安価な修理を行いました。

トイレットペーパーホルダーの修理

ホルダーの交換するのは高価になってしまうので、安く修理したい方は何か参考になれば幸いです。

トイレットペーパホルダーの修理に準備したもの・道具

今回の修理をするにあたり、用意したものは下記の通りです。(本来は折れたパーツの部番が分かればそれを購入すればいいのですが、部番が分からなかったため安価なDIYで直してます。)

・ペットボトル(+ペットボトルを切るためのカッター)

→今回用意したのは確か緑茶のペットボトルだったと思います。ペットボトルの固さによって戻る力が変わるので、強く戻るのがいい人は炭酸飲料などのしっかりとしたボトルを使ってみてください。

・両面テープ

トイレットペーパーホルダーの取り外し・分解

まず初めにトイレットペーパーホルダーを取り外します。
ネジ3つで固定されているため、その3つを外します。
壁からネジを外してトイレットペーパーホルダーを取り外す手順の図

外したものがこちらです。
壁から取り外したトイレットペーパーホルダー全体の写真

次にばらしていきます。
裏側にある下記赤枠のツメを外すとロール保持部分が外れます。
ツメはマイナスドライバーなどでこじりながら外します。
※下記画像はマイナスドライバーでツメを浮かした後です。
トイレットペーパーホルダー裏面の赤枠で示されたツメの位置の図

下記画像が外したものです。
ロール保持部を上にあげた際にプラスチックのコイルバネの力で元に戻る仕組みのようですが、20年以上前のものなのでバネが経年劣化で壊れてしまったみたいです。今回はこの元に戻ろうとする力をコイルバネではなく、ペットボトルの弾性で再現させます。
分解して取り外したトイレットペーパーホルダーのロール保持パーツ
補足になりますが、外したロール保持部及び本体に下記のような切り欠きがあり、ここにコイルバネを引っかけております。
本体とロール保持部にあるバネ固定用の切り欠き部分の図

今回は両側のバネが死んでいたため、反対側も同様に外しました。

ペットボトルを使ったホルダーの修理手順

参考にしたサイト(トイレットペーパーホルダーの修理)ではプラバンを使ってましたが、今回は身近なもので修理をするために、ペットボトルを切って同様のパーツ(以下、プラ板)を作成しました。

まず最初にプラバンに両面テープを取り付けます。
下記図では片方しか両面テープが付いてないですが、実際は両側についてます。
カットしたペットボトルのプラ板パーツに両面テープを貼る手順の図
切り出したプラ板を本体に取り付けたのが下記図です。
(写真だと分かりにくいですが、プラ板がL字に曲がっているような状態でとりついてます。)
L字に曲げたペットボトルのプラ板パーツをホルダー本体に取り付けた状態

あとは分解と逆手順でくみ上げれば作業は完了です。
試しに動作確認しましたが以前と変わらない感じで動作していたので問題なかったです。

戻る力についてですが、使用するペットボトルの柔らかさによって変わると思うので、戻る力が想定と違う場合は違うペットボトルを使うのもいいかもしれないです。


自己紹介

はじめまして 社会人になってからバイクやプログラミングなどを始めました。 プログラミングや整備の記事を書いていますが、独学なので間違った情報が多いかもしれません。 間違っている情報や改善点がありましたらコメントしていただけると幸いです。

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