【GK5/FIT3】バックカメラ取付

2025/09/22

FIT3 GK5 整備

GK5のリアカメラが外れていました。理由は分かりませんが、シーラントのようなものでカメラが取り付けられており、固定していた接着剤がはがれていました。

このまま取り付け直すだけでもよいとは思ったのですが、カメラのステーが割れていたのもあり、新しくバックカメラを購入して取り付け作業を行ったので備忘録として残しておきます。


バックカメラの取り付け作業で使用したもの

今回はAliExpressで4,000円くらいのカメラを購入できたため、そちらを使用しました。純正が8万円くらいするのに対して4,000円なので、明らかに純正品ではありませんが、今回はよしとします。
純正が欲しい方は以下のものです。(金額が高いため、トラブル防止の観点ではネットで買うよりディーラーで購入した方がよいと思いますが、念のため部品番号とともにAmazonのリンクを添付しておきます。)

内装はがし

今回は基本的に手で外しましたが、一部内装はがしを使った箇所もあったため内装はがしがあると便利です。現在使っている内装はがしはこちらです。

今回の作業で使った主なものは以上です。ほかにも10mmなどの一般的な工具も使っていますが、ここでは割愛します。

まずはバッテリーのマイナス端子を外す

前置きが長くなりましたが、ここからが実際の作業です。まずは テールゲートを開けた状態 でバッテリーのマイナス端子を外します。(バッテリーを外した状態で作業中にテールゲートを閉じてしまうと開かなくなってしまうので注意してください。。。)
バッテリーのマイナス端子を外した理由は以下の2つです。
  1. 今回、電装品を触るため意図しないショートによる部品の破損を防ぐため
  2. テールゲートを開けたままの作業でライトが点きっぱなしになり、バッテリー上がりを防ぐため(ライトの消し方があれば教えてください。。。分からなかったです。)

テールゲートロアライニング(テールゲートの内装)の取り外し

次にテールゲートロアライニング(テールゲートの内装)を外していきます。

クリップが以下のように取り付いているため、クリップを外していきます。基本的に手で外すことができましたが、一部内装はがしを使って外しました。なくても大丈夫だと思います。

ちなみにクリップが1か所割れており今回購入しました。おそらく破片が見つからなかったため、今回の作業で破損させたわけではなく、元から破損していたと思われます。(写真に写っている黒い破片はバックカメラの取り付けステーの破片です。)

また、今回購入したクリップは以下のものです。この記事を書いているときはまだ届いていないため、届き次第取り付けたいと思います。

内装を外すとカメラのカプラーが見えるようになります。以下のようにカプラーを外します。


カプラーを外したらカメラが取り外せるようになるため、カメラを取り外します。

取り外したカメラと今回購入したカメラを比較します。まずは気になるのはハーネスの長さが異なるところです。今回購入したもののほうがあからさまに長いです。ほかにもコルゲートチューブで保護されていない、ラベルがない、ハーネスの色が異なっているなどいろいろと気になるところがありましたが、安いのでヨシとします。


ちなみに配線の色を比較したものがこちらです。汚い手が映ってしまっていますがご容赦ください。同じ方向から見たものを撮っていますが、全然色が違いますね。。。

カメラが取り外せたら、今回購入したカメラにはボディーに留めるクリップが付いていなかったため、純正品に付いていたものを取り外します。外し方は簡単で以下の赤丸の穴のところに精密ドライバーか何かを入れて浮かせれば、スライドして外すことができます。

そしてカメラを取り付けようとしたところリアガーニッシュが邪魔をして取り付けられませんでした。。。ここで分かりましたが、おそらくディーラー側はリアガーニッシュを取り外す時間がなくて無理やりシーラントのようなもので取り付けたのではないかと思います。。。

リアガーニッシュの取り外し

ここでリアガーニッシュを取り外します。(ガーニッシュで伝わらないかもしれませんが、メーカーのエンブレムが付いている銀色の部品のところです。)

リアワイパーアームの取り外し

リアガーニッシュを外す前にまずはリアワイパーアームを取り外します。取り外し方は簡単でカバーを外すと出てくる以下のボルトを取り外せば外れます。



リアガーニッシュの取り外し

ワイパーアームを外したらリアガーニッシュの取り外し作業に戻ります。

テールゲートを開けた状態で側面から見ると以下のボルトが見えると思います。このボルトを外してください。(反対側にもあるので、反対側も外します。)


反対側のネジも外したら、あとはクリップで止まっているだけなので内装はがしを使って外していきます。クリップの場所は以下画像を参考にしてください。



外れた後の画像がこちらです。以下の穴のところにカメラを入れるのですが、ガーニッシュが少し干渉するため、取り外さないとうまく取り付けることができませんでした。(一応、元から付いていたシーラントはきれいに掃除しました。)

おそらく前のオーナー?はガーニッシュを取り外さずにバックカメラを取り付けようとして、うまく取り付けができずに無理やりシーラントのようなもので固定していたのではないかと推定します。

ここまで来たら外した手順と逆の流れでカメラを取り付けていきます。カメラを取り付けたのがこちらです。取り付ける際は以下の赤丸のツメを掛けるように取り付けます。

また、写真を見ればわかりますが、若干ハーネスが長いため少し曲がっており、ストレスがかかりそうです。。。

ハーネスの色が異なっているということもあったため、このタイミングでバッテリーをつないで動作確認をしました。(内装を取り付けた後に不具合が分かると、再度内装の取り外し作業などが発生してしまうため。。。)

テールゲートを開けた状態のため空しか映っていないですが、無事カメラの接続が問題ないことは確認できました。

前のカメラはレンズが曇っていましたが、レンズの曇りもなくしっかりと映るようになりました。(曇りがなくなった分、純正品ではないですが以前のものよりきれいに映っている気がします。)


あとは逆の手順で部品を取り付けて作業は終了です。

最後に、今回カメラを交換して見え方が変わったため、前回の記事と同様にバックカメラの調整をしました。

↓前回の記事


2025/09/28追記:クリップが届いたので取り付け

Amazonで購入したクリップが届いたので、内装を取り付けました。問題なく取り付けできたので作業としてはこれで全て完了です。



自己紹介

はじめまして 社会人になってからバイクやプログラミングなどを始めました。 プログラミングや整備の記事を書いていますが、独学なので間違った情報が多いかもしれません。 間違っている情報や改善点がありましたらコメントしていただけると幸いです。

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