【GK5/FIT3】電源ハーネス取り付け/ZDR 037の駐車監視ハーネスの取り付け

2024/11/10

FIT3 GK5 整備

前回、ドラレコ(ZDR037)を取り付けましたが、駐車監視用の電源コードをオークションで安く購入できたので、電源コードの差し替えを行いました。

前回の記事はこちらです。

もう一度ハーネスの配線をやり直し、+B電源を取得するハーネスも取り付けたので、備忘録として残しておきます。

今回購入したもの

今回は、電源取得ハーネスと駐車監視用のコードを購入しました。

電源取得ハーネス

今回購入したハーネスは、以下のA.K Factoryさんのハーネスです。このハーネスは、オプションカプラーを使用していない車両向けのものです。

もしオプションカプラーにすでにハーネスが挿さっている場合は、別のハーネスを購入する必要があります。詳細は こちらこちら を参照してください。

駐車監視ハーネス

今回購入した駐車監視ハーネスはこちらです。実際はヤフオクで購入しています。

電源取り出しハーネスについて

まず、今回購入した電源取り出しハーネスにラベルを貼っておきます。

付属していた紙にカプラー配線色の説明がありましたが、紙をなくすと分からなくなってしまいます。また、別の整備で電源を使いたくなった際に、何の電源かすぐ分かるようにするためでもあります。

万が一ラベルが外れてしまった場合に備えて、このハーネスのカプラー配線色の説明を残しておきます。添付された紙を見ながら記載していますが、誤記があったら申し訳ありません。

配線色:黄色 常時電源(バッテリー電源)

常にバッテリー電圧が出ている電源線です。

ショートに注意して接続してください。また、バッテリーを常時使用する配線となるため、バッテリー上がりに注意してください。

配線色:赤色 ACC(アクセサリー電源)

キーを1段回した位置、プッシュ式の場合はアクセルを踏まずにSTARTを1回押した状態でバッテリー電圧が出る電源線です。

シガーソケットなどが代表的なアクセサリー電源です。

通常、室内LEDや電装品を取り付ける場合はこの電源を使用します。

配線色:緑色 IG(イグニッション電源)

キーを2段階回した位置、プッシュ式の場合はアクセルを踏まずにSTARTを2回押した状態でバッテリー電圧が出る電源線です。

追加メーター、セキュリティ、リモコンエンジンスターターなどを取り付ける場合に使用します。

配線色:橙色 ILL(イルミネーション)

ポジションランプ(スモールランプ)を点灯したときにバッテリー電圧が出る電源線です。

室内のイルミネーション電装品を取り付ける場合に使用します。

配線色:黒色 REV(リバース信号)

シフト位置をバックにしたときに0 V - 12 Vに変化する信号線です。

バックモニター接続時や、リバース連動ミラーなどを使用する場合に使用します。

配線色:青色から黒色 ドア連動線(ドアアース)(-)

ルームライト連動でアース側に落ちる配線です。マイナス線となるため注意してください。

私が貼ったラベルでは常時電源を「+B」と表現していますが、これはサービスマニュアルの表記に合わせただけです。

電源ハーネスの取り付け

続いて、電源ハーネスの取り付けを行います。ハーネス取り付けの前に、念のためバッテリーのマイナス端子を外しておきます。

今回取り付けるのは以下の場所です。ヒューズも付けないと常時電源が通電しないとのことなので、付属していたヒューズも取り付けました。

このハーネスを取り付けた場所がもともと何用なのかサービスマニュアルで確認したところ、「オプション用カプラ」となっていました。おそらく、オプションのカーナビを取り付ける場合は、ここのカプラーから電源などを取得しているのではないかと推定します。

また、今回ヒューズを取り付けた場所が本来何用なのかもサービスマニュアルで確認しましたが、「未使用」となっており不明でした。おそらくオプション用電源のヒューズだとは思います。

補足:オプションカプラーに別のハーネスが付いている場合

今回購入したハーネスは、オプションカプラーを使用していない車両向けのものです。

オプション品のカーナビが付いている車両は、おそらくこのカプラーを使用していると思うので、そのような車両には以下のような分岐ハーネスを購入する必要があります。

駐車監視ハーネスの取り付け

続いて、駐車監視ハーネスの取り付けです。Aピラーを外して古い配線を外します。

基本的には前回の記事の繰り返しになりますので、詳細作業は前回の記事を参照してください。

前回の記事:【GK5/FIT3】ドラレコ(ZDR037)取り付け

配線が終わったら動作確認

配線が終わったら、バッテリーのマイナス端子を取り付けて以下の状態で動作確認をします。

配線を整理した後に動作不良が分かると手戻りが大きいため、まずはこの状態で確認します。

確認が終わったら配線を隠して、作業は終了です。

自己紹介

はじめまして 社会人になってからバイクやプログラミングなどを始めました。 プログラミングや整備の記事を書いていますが、独学なので間違った情報が多いかもしれません。 間違っている情報や改善点がありましたらコメントしていただけると幸いです。

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