フルバケットシートが欲しくてヤフオクを眺めていたところ、よさそうなBRIDE ZETA IVがあったので落札しました。
10年ほど前にもヤフオクでZETA IIを落札したことがあります。そのときは、見た目がきれいでもカバーを洗濯してみたらだいぶ汚れていたという経験をしたため、今回もカバーを洗濯してみます。
各部シートクッションの取り外し
BRIDEのフルバケットシートには、以下の3つのクッションが付いています。
- 腿部シートクッション
- 背部クッション
- 座部クッション
最初に、この3つのクッションをシートから取り外していきます。
3つともシートに両面テープで固定されているため、シートから取り外します。
シートから取り外したら、中のクッションを取り外してカバーだけの状態にします。
腿部シートクッションはこちらです。
座部クッションはこちらです。
背部クッションはそれぞれの画像の背面に写っていますが、中身のクッションとカバーが一緒に縫い付けられており、カバーだけの状態にすることができませんでした。今回はクッションごと洗濯します。
その他カバーの取り外し
正式な名称が分からなかったため仮の表現になりますが、サイド部から頭のほうにかけて付いているカバーがあります。今回はこちらも取り外します。
まず、シートの座面下に以下のようなバネが付いていると思うので、このバネを外します。
次に、シートの太ももの横あたりと頭付近に、以下のようなグロメットが付いているため、これを取り外します。このグロメットの取り外し作業が一番時間がかかりました。
上記画像の上側が太もも付近のグロメットで、下側が頭付近のグロメットです。
外し方ですが、私の場合は以下のようにマイナスドライバーを使って隙間を作り、その隙間にヘラのようなものを差し込んで取り外しました。片手で押さえながら撮影したため、マイナスドライバーの位置が少し変ですがご容赦ください。
ツメの位置は以下のようになっています。
もしグロメットのツメを割ってしまった場合は、部品を購入することもできます。以下のリンクは一例です。ご自身のバケットシートに適合しているか確認したうえでご購入をお願いします。
カバー類を外し終わった後のシートがこちらです。
カバーが外せたら手洗いで洗濯
この方法でよいのかは不明ですが、私の場合は外したカバーを手洗いで洗濯しました。バケツにぬるま湯を溜めて、その中に洗剤を入れてもみ洗いするイメージです。
洗剤を入れて何回か洗ったら、水がきれいになるまですすぎを繰り返します。洗濯が終わったらある程度しぼって、風通しのよい場所で干し、乾いたら再度取り付けます。
ちなみに、洗濯した後の水がこちらです。見にくいかもしれませんが、かなり黒いです。新品で買った方も、ある程度使っているようでしたら一度外して洗ってみるのもよいかもしれません。
取り付け
洗濯が終わったら、カバーを取り付けます。取り外しと逆の順番で取り付けましたが、少し肩のところが突っ張っている感じがします。
難しかったところとしては、バネを取り付ける際にうまく引っかからなかったことくらいです。それでだいぶ時間を取られました。
まとめ
今回はバケットシートのカバーを外して洗濯しました。
かなり汚れていたので、何年かに一度は外して洗った方がよいと感じました。
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