MX ERGOを落として左クリックが押しっぱなしに。。。
以前ポストした通り、私が使っていたMX ERGOを落としてしまい、それ以降左クリックが押しっぱなしになる症状が出ました。
MX ERGO落としてしまったら、左クリックが押しっぱなしになる症状が出てしまった。
— AE4126 (@AE_programming) May 16, 2026
後で開けてみるか。。。
今回は分解して症状の原因を探るためにばらしたときの備忘録です。部品を触っているうちに症状が改善したため、はっきりとした原因は特定できませんでしたが、落とした衝撃で内部のかみ合わせが悪くなった可能性が高いと考えています。
役に立つか不明ですが、念のためバラした際のメモを残しておきます。
今回私がばらしたのは下記のMX ERGOです
症状と準備
症状
- たまに左クリックが押しっぱなしになる
- 左クリックの場所を上に持ちあげれば押しっぱなしの症状は解消される
- 他の操作は特に問題なし
作業前の確認
- 電源をオフにする
- トラックボールを外す(念のため)
- ネジが小さいので机の上に小さな部品をなくさないようにトレーなどを用意する
トラックボールは外している中で勝手に外れてしまうのを避けるために先に外しておきました。またセンサー部が汚れていると思うのでついでに清掃しておくと良いです。
外し方ですが、鉄のプレートを外して下記画像の赤丸の部分を裏から棒で押せば外れます。
用意した工具
- トルクスドライバー T6
今回は最初に持っていたドライバーセットのビットが太く、MX ERGOのネジ頭に入らず外せませんでした。また、車の整備用トルクスセットも試したのですが、T10までのサイズしかなくて使えませんでした。
最終的にはT6サイズのトルクスドライバーを用意して分解しました。今回用意したトルクスドライバーはこちらです。
MX ERGOの分解手順
ここからばらした内容をメモとして残します。
ボルトを外す
MX ERGO本体の裏側にある下記6か所のトルクスネジを外します。外す前に必ず電源をオフにしてください。
青丸の箇所がねじの穴が深くて手元に持っている工具だと入らなかったです。。。
本体を開ける
6本のネジを外すと、特に接着剤などは使われていないため、普通にケースを開けられます。私は特に問題なく開けられましたが、ケースを開けるときに引っかかりがある場合は、無理にこじ開けず、どこか引っかかっている箇所がないか確認しながら外してください。
内部の確認
基板やボタン機構が見える状態になります。内部のボタンなどの動作は確認しましたが特に戻りが悪いなどの不具合はありませんでした。
部品に特に不具合がく再度組付けた際に治っていたため、落下によってクリック機構の部品が少し噛み合わなくなり、左クリックが戻らなくなったのではないかと思います。
壊れていたら治らない覚悟でもう少しばらしてみたかったですが、変にばらして症状が悪化するのを避けるために今回はここまでとします。
まとめ
今回はMX ERGOを落として左クリックが押しっぱなしになる症状への対応として、分解手順と内部の様子を記録しました。
あまりないと思いますが、同じ症状が出た場合は、今回の手順を参考にしていただけると幸いです。




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