はじめに
前回の記事の試走のところにも書きましたが、ヘッドライトが接触不良を起こしていることに気づきました。
気づいたきっかけは、ブレーキフルード交換後のテスト走行時に、急にヘッドライトが点かなくなり、その後また点き始めるという症状が出たことです。点いたり消えたりしていたので、バルブ切れではないと考え、調べてみたところ次の記事が出てきました。
この記事は、私と同じと思われるVTRでヘッドライトが点かなくなり、修理をしている記事です。この方の記事によると、原因はアクセル側のスイッチボックス内に来ているヘッドライトの線のはんだが剥がれていたことのようです。
私のVTRも原因が同じだと考え、スイッチボックスを分解してみました。
いつものことですが、作業は自己責任でお願いします。
また、間違いや改善点がありましたらご教示ください。
作業内容
今回は仕事終わりに作業をしているので、全体的に写真が暗いです。申し訳ありません。
まずは、スロットルケーブルのナットを緩めておきます。
下図のオレンジで示した部分です。
その後、スイッチボックスの下にあるネジを2本外します。後から気づいたのですが、ブレーキレバーのところのネジがかなり錆びているのが気になります。時間があるときに掃除しておきます。
このとき注意したいのは、2本のネジの長さが異なる点です。
写真だと分かりにくいですが、左側のネジ(車体側)の方が長いです。組み戻すときに分かるようにしておいた方がよいです。
次に、スロットルワイヤーのタイコを外します。スロットルワイヤーは、車体右側のエンジン近くにあります。
上図のオレンジ丸のロックナットを緩めて外すようですが、うまく工具が入らなかったので、アジャスターを回して外しました。このとき、後で調整する際の目安とするためにアジャスターを何回まわしたかを一応メモしておきました。
ロックナットを緩めることでステーから外れるようになり、上図のようにタイコを外すことができます。キャブレター側のタイコを2つ外したら、同様にハンドル側のタイコも外します。
そして、スイッチボックスの中の配線を確認します。
参考にさせていただいたサイトでは、オレンジ丸の部分がヘッドライトの配線のようでした。
ただ、私のバイクの場合は問題なさそうでした。一応、ONの状態で4つの配線を1つずつ触ってみましたが、ヘッドライトには変化がありませんでした。
参考にさせていただいた記事とは別のところに原因がありそうなので、また今度ゆっくり原因を調査します。
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